有酸素運動を筋トレ後に行う事で得られる恩恵について

脂肪燃焼のために、有酸素運動をするのであれば、先に筋トレをするほうが効果がアップします。

筋肉トレーニングは、無酸素運動です。一度に筋肉を使うことによって、疲労物質である乳酸がたまります。そして、その乳酸がたまったのを感知した脳は、成長ホルモンの分泌をはじめます。筋トレをしてから30分ほどすると、成長ホルモンの分泌がピークになります。そして、この成長ホルモンによって、体内にある脂肪は、遊離脂肪酸というものにかたちを変えて、血液中を浮遊しはじめます。このときに、ジョギングやウォーキング、スイミングといった酸素を使っておこなう有酸素運動を行うことによって、酸素と血中の遊離脂肪酸が結びつき、燃焼されるというしくみです。

また、ふだんから筋トレをおこない、筋肉の量を増やしておくことによって、より痩せやすい体質となります。
体温のほとんどは筋肉が作られています。筋肉の量が多いほど、基礎代謝が高まり、同じ運動をしても体脂肪が燃焼しやすくなります。
からだのなかで大きな筋肉といわれているのは、腹筋、背筋、大腿筋、胸筋です。これらを中心にトレーニングすることで、より有酸素運動をしたときに脂肪燃焼の効率がアップします。

 

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