脂肪と筋肉の関係について

同じ体重で同じくらいの背丈の人がいたとしても、太って見える人とそうではない人との違いは何でしょうか。
同量の脂肪と筋肉を比べた場合、後者の体積は脂肪の4/5となります。つまり、体重が同じでも脂肪の量が多ければそれほど太って見えるのです。そしてその逆もしかり。
更に、筋量の多い人の方が基礎代謝量があがり、太りにくい体にもなります。そのため、筋量を増やすことが良いと言われるのです。また、体つきも筋肉が多い方が引き締まって見えるため、実際よりも更に体積が少なく見えると思われます。体重を公開している人などは少ないため、太っている、太っていないを判断するのは基本的には見た目です。筋肉が多いと多少体重は重たくなります、つまり、体重が重たい=太っているではなく、自分で鏡を見てボディラインなどをチェックして判断するのが妥当でしょう。体重が変わらなくても加齢と共に筋量が低下、たるんできてしまうこともあります。歳を重ねても綺麗なスタイルでいたいと願う人たちには若いうちから適度な筋トレをして、今後に備えておくと良いのではないでしょうか。適当な筋量があれば、スタイルの維持だけではなく、怪我もしにくく元気に歳をとることにも繋がります。

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